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【楽な求人でもいい?】現役保育士オススメの「メンタルヘルスケア」

いいんですよ^^楽をしても。

前回・前々回と、保育士特有のメンタルヘルスチェック方法をご紹介してきました。

自分の心の健康を守れるのは、他でもなく自分です。
そこで、自分でできるオススメの「メンタルヘルスケア」をご紹介しましょう。

メンタルケアの方法
メンタルヘルスのセルフケア方法

意図的に涙を流す

リラックス作用が高く、気持ちが落ち着く行動として、涙を流すことが挙げられます。泣ける映画を鑑賞したり、読書をしたりして、意図的に涙を流しましょう。職場で心が苦しくなったときにこそ、1人で映画館に行ったり、DVDを借りてきたりして、思いっきり泣きましょう。

ご褒美に「大好きなスイーツ」

仕事が忙しく大変なときを乗り越えたら、自分にご褒美のスイーツを用意するのも効果的です。小さな楽しみをつくっておくことで、仕事への活力を得ることができます。もちろん、「ご褒美の与えすぎ」には注意してくださいね!

バスルームでリラックス

多忙なときほどシャワーだけになりがちだとおもいますが、湯船につかる行為には、全身の血行をよくすることで疲れを癒す効果が高いといわれます。大量の持ち帰り仕事に押しつぶされそうなときでも、湯船につかっているときは、仕事のスイッチをオフにしましょう。

脳の活性化には、早起きが有効

仕事から疲れて帰ってきた後に、夜遅くまで仕事するよりも、実は早起きして仕事に取り組んだ方が、効率よくできる可能性が高いです。眠いなら無理して仕事をするよりは、思い切って睡眠を取ることも重要です。

睡眠の質を高める

浅い眠りと深い眠り、眠りの種類は大きく2つあります。なかでも、深く眠るほど、疲れが取れやすいです。深く眠れるように、パジャマを薄着にする、枕は柔らかくすぎないモノを選ぶなどの工夫ができます。また、身体を温めることも大切なので、眠る前にコップ1杯のぬるま湯やノンカフェインの温かいお茶を飲むことも効果的です。

仕事以外に「趣味の手仕事」を

クラスの備品や行事の衣装など、保育士は手仕事の多さが特徴です。だからこそ、あえて仕事とは無関係な「趣味の手仕事」を楽しんでみてはいかがでしょうか。羊毛フェルトやレジンのビーズアクセサリーなど、手軽かつ短時間で楽しめるハンドメイドに挑戦するのもオススメです。

著者

神奈川県在住。藤沢で保育士やってます。40代女性

まとめ:ポイントは「頑張りすぎない」こと

保育士として働いている人の多くは、根が頑張り屋さんです。しかも、つい頑張りすぎてしまい、無意識のうちに心身の調子を崩してしまうことが珍しくありません。

オーバーワークになっていると感じたら、少しだけ「楽をしてもいいんだ」と考えてみてはどうでしょうか?ご紹介してきたようなセルフケアをやってみることもオススメです。また、職場を変えることで「さらに楽な働き方」を求めていくことも大切です。

子どもたちが笑顔でいられる先生になるためには、自分が心から笑顔になっていることが大切ですね。仕事でもプライベートでも、楽しいこと、心が弾むことを選ぶ癖をつけていきましょう。

 

【限界超えたら求人探し!】心の病気になるのは、「優秀な保育士」?

前回は、メンタルヘルスチェックの方法をご紹介しました。「あれ、意外と当てはまってる・・・」という方も多かったのではないでしょうか?

優しい保育士ほどメンタルにダメージを受けやすい?
優しい保育士ほどメンタルにダメージを受けやすい?

保育士に多いメンタルへのダメージ

心を病んでしまう保育士は、意外に多いものです。けれども、その話題を保育業界がタブー視しているような傾向があります。

保育士に求められるのは、明るくて元気な先生ですから、心を病んでしまった保育士は、それだけで「働けない人材」とみなされてしまうことが少なくありません。

とはいえ、心の病んでしまう保育士には、
  1. いつも頑張り屋で、真面目な性格
  2. 他者は責めず、自分だけを責める優しい人
  3. 強い責任感がある
という傾向が見られます。

皮肉なことに、適当に仕事をする保育士よりも、責任感を持って業務を全うしようとする保育士の方が、圧倒的に心の病にかかりやすいのです。

たとえ、心の病気になってしまっても、決して「私は人よりも劣っている」とは思わないでいいのです。心の病気は、あなたが誠実に仕事を勤め上げようとしたことに対して、あなたの心がヘルプサインを出してくれた結果なのです。

医療を受ける選択

心の病を疑っている状況で真っ先に迷うことは、メンタルクリニック(精神科)に行くかどうかではないでしょうか。

精 神科を受診することで、医師による正しい判断と適切なケアを受けられるはずです。一方で、「薬漬けにされる不安」を抱える方も少なくないと思います。しか し、優れた医師を選ぶことによって、カウンセリング治療をしたいのか、それとも投薬による治療をしたいのかを、医師も助言しながら寄り添ってくれて、一緒に選択することができます。メンタルクリニックを受診する前には、事前に口コミなどを調べて探してから、行くようにしましょう。

ま た、メンタルクリニックに行くことそのものに、抵抗感がある方もいるのではないでしょうか。その場合は、カウンセラーや臨床心理士に相談するという選択を 取ることもできます。なかには、職場内に信頼のおける看護師がいるのであれば、まずはその看護師に相談するのも選択肢に入ります。

著者

神奈川県在住。藤沢で保育士やってます。40代女性

いつも参考にさせていただいてるサイト:保育士求人サイト

まとめ

メンタルヘルスの相談をするときは、信頼のできる相手を選ぶことがとても大切です。かなりプライベートな話をしたいと思うこともあり、信頼できない相手だと「深く相談したいけどこの人にはできない」と思うこと自体がストレスになる可能性があります。

なにより、自分との相性を大切にして、治療する医師や相談する相手が信頼できる人物かどうかをじっくりと考えたうえで、それらに臨むように心がけましょう。
『限界超えたら求人探し』それが、このサイトで声を大にして訴えたい事です。

【当てはまったら求人を探そう】保育士のメンタルヘルスチェック!

求められるのは、いつも元気で明るい笑顔…、子供の成長に寄り添う保育士にとっての「当たり前」が、自分を苦しめることはありませんか?

たしかに、子どもの笑顔に癒され、元気をもらえるのが保育士の仕事です。

とはいえ、体調が悪くて仕事が辛い日でも、笑顔を絶やさずに明るく子どもと接することは、思ったよりもストレスが溜まりやすいものでもあります。

「私がうつ病に?そんなまさか…!」という方こそ、さっそくメンタルチェックをしてみましょう!

メンタルヘルスチェック
メンタルヘルスチェック

保育士のメンタルヘルスチェック、何個当てはまりますか?

  1. 職場でヘトヘトになるまで働いたはずなのに、眠れない夜が続く
  2. 起きる時間が「目覚ましの3時間前」で、もう一度寝付くことができない
  3. 大好物な食べ物が目の前にあっても、テンションが上がらない
  4. 気持ちを紛らわすことができるのは、食べることだけ
  5. 「仕事の夢」を1週間に3回以上見ている
  6. 最近、子どもたちの姿より、園長先生や先輩の目の方が気になってしまう
  7. 出勤しようと思うと、「ずーん…」と気持ちが重くなる
  8. 予定が空いている休日でも、友達や恋人と出かけたいと思えない
  9. 帰宅後にぼーっとしていると、理由もなく涙が出てしまうことがある
  10. この1か月の間に、5回以上病院に行っている
  11. 月収を考えると、買い物や旅行を我慢せざるを得ない
  12. 仕事を辞めてはいけない理由は、「子どもたちが可愛いから」
  13. 職場での不満があっても、自分の中で解消するのが楽だ
  14. 土日や祝日でも、持ち帰り仕事に追われている
  15. 仕事が終わってから、テレビや読書など「プライベートの時間」がない
  16. 他業種に勤める友達の話を聞くと、正直羨ましい
  17. 緊張する仕事の前には、決まってお腹が痛くなる
  18. 子どもたちが可愛いと思えない
  19. オシャレや美容などの「女磨き」への興味が失せてきた
全20項目ありましたが、あなたはいくつ該当しましたか?

0個…、という方は、ほとんどいないかもしれませんね。

5個以内の方は、毎日の仕事に対して、自分なりの息抜き方法ができている方ではないでしょうか。もちろん、油断は禁物です。忙しい仕事が続くと、つい忘れがちになるのが息抜きです。いつでもリフレッシュすることを心がけておきましょう。

6~10個の方は、職場での疲れが溜まりつつあるようです。つい仕事を優先してしまい、自分のケアを疎かにしがちです。できるだけ美容院に行ったり、マッサージや温泉で身体を休めたりして、自分にご褒美をあげるように心がけましょう。

11~15個の方は、身体にヘルプサインが出ているのではないでしょうか。今の状況が続くと、精神的な負担で潰れてしまい、仕事を休まざるを得ない可能性があります。まずは、現状の働き方を見直して、どうしたら改善できるかについて、立ち止まって考えてみましょう。

16~20個の方は、早急に仕事を見直す必要があります。精神的な負担が多く、それが体調不良となって現れます。すでに体調が悪い方は、今すぐ病院で健康診断を受けることをお勧めします
保育士としての働き方を見直す必要はもちろん、転職も視野に入れることが重要です。

なかには、20項目すべてが当てはまっている方もいらっしゃるかもしれませんね…。

 著者

保育士 40代 女性 (神奈川県在住)

まとめ

ある保育士の人は、新卒で勤め始めた保育園が、まさかの「ブラック」でした。そのため、心身が疲弊してしまいました。
高熱が出て病院で検査したら、腎臓を壊していたそうです。

とくに自覚症状もなく、検査するまでまったく気づかなかったといいます。

さらに、診断書をもらっても、「行事の準備」のために、なんとしても仕事に行こうとしていました。健康を取り戻したその人は、過剰な勤務で心身がボロボロになっていたと振り返っています。

上記にひとつでも当てはまったら求人を探しましょう。

心身に異常を感じたら、早めにケアすることが大切です。